私について
自己紹介
私は、Javaをメインに扱っているフリーエンジニアとして仕事をしています。独立からは10年近く経過しましたが、当初の頃と比較するとフリーランスの道へ一歩踏み出す人が多くなったように思います。かつては、フリーランスに興味はあっても不安の方が大きく、実際に実行に移すエンジニアはあまり周囲にいませんでしたが、今はそれで成功している人も大勢いることが理解されてきていることもあって、早々に独立する人も増えてきています。
しかし、フリーランスになると、会社員の時には必要のなかった経理面を自分自身で管理していかなければならず、会計知識について知らないまま事業を始めてしまうと後で困ってしまうことも少なくありません。そこで、今後フリーエンジニアとして開業することを考えている人に知ってほしい情報をいろいろとご紹介していきたいと思うので、ぜひ参考にしてみてください。
Java開発の案件
フリーエンジニアの働き方として企業常駐と在宅がありますが、どちらでも同じ内容の仕事ができるなら、在宅での作業を希望したいという人は多いかもしれません。自宅で仕事ができれば、自由に時間を使いながら仕事をコントロールすることができるので、集中しやすい時に仕事ができるというメリットもあります。
では、実際にJava案件はあるのかどうかが気になるところかもしれませんが、全体的に汎用性と使用頻度の高い言語というだけあって案件のバリエーションも多く、他の言語に比べると在宅案件の数もそれなりにあります。また、当初は常駐での作業でも、継続して仕事をすることで信頼関係を構築できれば、できる仕事は在宅にシフトするということが相談次第では可能になる場合もあります。
Java案件を探す方法
Java案件を探すなら、フリーエンジニア向けのエージェントを活用すれば数多くの案件があることがひと目でわかります。
おすすめなのが、フリーランス専門の「レバテックフリーランス」というエージェントです。レバテックフリーランスなら言語別に案件を見ることができるほか、会員登録した人であれば知ることができる非公開案件も多数保有しており、全体の80%をそれら非公開案件が占めています。専門のエージェントなら、在宅案件を希望していることを相談すれば、希望に合った案件を見つけて紹介してもらうこともできるので、まずは会員登録をしてコンサルタントに相談してみることをおすすめします。
レバテックフリーランス以外にもまだまだフリーエンジニア向けの案件紹介サイトはたくさんあります。自分に合ったサイトを見つけるようにしましょう。
もう一つおすすめのサイトが、「案件ナビ」というフリーエンジニア向け案件紹介サイトです。このサイトでは、Javaをはじめ、他の様々なプログラミング言語別に案件を探すことができます。言語別の案件検索の部分を見ると、Javaの案件数が最も多いことがわかります。
なお、当サイトへのお問い合わせに関しては【コチラ】までお願いいたします。